サンさんの人生の折れ線グラフ閲覧

人見知りをする少女だったが、ある程度は何も考えずに生きていけた。

9歳頃から勉強が出来なくなり、たまに自己嫌悪。
また立場の強い人には反論できず、周りの目をにし始めた時期。しかし、まだ何も考えず生きていけていた。

小学校5年生、中学2年生の時にいじめられた。
小学校5年生では若干保健室通いであって、両親へ対しての罪悪感があった。小6、中1は平和なクラスだった為安定していたが中2でまたいじめに遭い、自律神経を乱し一ヶ月程不登校に。
この時のとある出来事は今でもフラッシュバッグしたまに死にたくなる。
中3では多少いざこざはあったが平和に終了。

高一、自分の強がりでクラスに合う人が居なくぼっち。
高二、部活の子と同じクラスになる。友達には恵まれたが教師とトラブルになることが多かった。波があった。だが視点を変えたら高校生らしい生活だった。
高三、クラス自体が合わず最初は撃沈。友達は居たので、最後の方は諦めてカラ元気。
短大生活、人生の中で一番楽しく充実した2年間だった。ありがたく聖人とも言えるような人達ばかりだった。ここで自分の強がりな考えや、考え方、人への立ち回り方もかなり変わった。一気に成長出来た。
20歳〜就職。最初は頑張ろうと意気込んでいた。
が、職場が自分に合わずに気がついたら適応障害になった。ここでどん底になった。
自分の出来の悪さが嫌になり、寝る時に毎日このまま永遠に居なくなりたいと願った。
自殺未遂などもした。結果三ヶ月で退職。
→1ヶ月半のひきこもり生活を得て心が回復。

現在　今、休職中に採用