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こはくさんの人生の折れ線グラフ

こはくさんの人生の折れ線グラフ

こはくさんの人生の平均点

49点
こはくさん(男性)49歳

こはくさんの人生グラフの出来事詳細


0~5歳期:35点
0歳~5歳までの間に東京~九州~四国を引越し。
大人しくすることができない子供だった。幼稚園の先生と母親にはいつも叱られていた。
5~10歳期:40点
小学校に入っても、学校の先生と母親に叱られていた。
通知表には大人しくできませんと書かれていたらしい。
10~15歳期:50点
少し落ち着いてきた。小学校では野球、中学校ではサッカー部に入り青春を謳歌した。
しかし自分で何かを進んでやることは無く、根暗な少年だった。
15~20歳期:60点
高校に入り大人になっても付き合いのある友達がやっとできた。
バンドを組んで、音楽にどっぷりつかった高校時代。
その後、専門学校に入り初めての一人暮らしを経験した。毎日楽しかった。
20~25歳期:70点
専門学校を卒業後、大学に入り人生で一番楽しい時間を仲間と過ごした時間だった。
就職については、あまり深く考えていなかった。
25~30歳期:30点
そこそこ有名な会社に入るが、そりが合わない上司からパワハラを受け続けた。誰に対してもやる人だったが、自分には当たりが強かった。
サービス残業と叱責と大量の反省書を書き続ける日々でどん底だった。
30~35歳期:40点
結婚して子供が生まれた。自分に家族ができて明るい未来が見えた。が、異動先でもパワハラ上司とまた同じ部署で上司になり、しんどい日々を過ごした。
35~40歳期:43点
2人目の子供が生まれた。仕事は相変わらずしんどい。パワハラ上司は長い間同じ部署だった。
昇格試験に合格して、晴れて中堅社員の立場を得たが、業務は更にしんどくなった。
朝は早く、夜は遅い。仕事だけに忙殺された時間だった。子供と遊ぶことがほとんどできなかった。
40~45歳期:45点
3人目の子供が生まれた。パワハラ上司はやっと別の部署に異動となり離れられたが、結局この会社はどこに行っても仕事は辛く苦しめられた。
お客様のために自分を殺さないと仕事が回らないようになっていた。将来にも明るい未来は全く見えなかった。
45~50歳期:80点
このままでは何のために生きているのか判らない。この会社は自分に合っていなかったのではないか。サラリーマン自体が合ってなかったのかもしれない。
上の二人の子供はかなり大きくなってしまったが、父と遊んだ記憶が無いらしい。
3人目はそうさせないために、家族を説得して、20年以上勤めた会社を退職した。
しばらく何もやらなかったが、働かなくてはと考えていた時、偶然ネットビジネスの仕事を見つけて、このスクールに入った。主席で卒業して、その後も自分のペースで仕事を進められている。

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