いとうしょうたろうさんの人生の折れ線グラフ閲覧

特に記憶がある訳では無い。初めて入った幼稚園はなんか嫌という理由で朝顔に水だけやって帰る幼稚園生活。転園して馴染んだあとは普通の幼稚園生活。

年長、小1:父親が転職する前後で家庭が荒れる。転職が決まったタイミングで転居及び小学受験するが落ちる。抽選ではずれて落ちたので特に精神的ダメージもなかった。

小2:母と弟と1年間インドネシアのバリ島に移住。英語もインドネシア語も当時は喋れなかったが母親の独断でローカルスクールにぶちこむまれるが決定し英語勉強のためセブ島のイングリッシュスクールで3ヶ月英語で英語を勉強。その後、小2ではあったが小1のクラスに入れられ横に英語をしゃべれる女の子をおいてもらいその子に英語に翻訳してもらいながらインドネシア語で授業を受ける。その時から奇行に走っていたようで唯一頭に残っている英語はWhat are you doing。当時は英語もインドネシア語も喋れていたらしいが今は全く喋れない。このときに日本語で勉強を進めていたので学力面ではアドバンテージを得る。だが基本野山を走り回っていた。

小３:帰

あまりに浮き沈みが激しかったので平均すると70あたり。

小５:ひたすら鬼ごっことドッジボール。初彼女ができるもホワイトデー翌日に振られて撃沈及び割とちゃんと泣く。受験勉強忙しいあまりに5時間30睡眠の時期を過ごし身長が伸び悩む。

小６:受験勉強はしつつも、秋にどうしても秋の駅伝で府大会にどうしても進出したかったので秋までは陸上に人生で始めて力を入れる。結果予選で敗退。人生初めてレベルの重さの挫折を味わう。それ以外は受験一筋。合格後はひたすら鬼ごっことドッジボール。コロナはあまりそうなんだくらいで意識はなかった。

中１:暇な時間で塾の友達3人と問題集を作ってオンラインストアで販売。親の友達に14部勝手もらう。ついでにその足で税務署に話を聞きに行く。普通に楽しかった。
学校が始まってからは特に生徒会活動もせず陸上部一本。陸上しか記憶がないが楽しかった覚えしかない。

中