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島ンチュさんの人生の折れ線グラフ

島ンチュさんの人生の折れ線グラフ

島ンチュさんの人生の平均点

50点
島ンチュさん(男性)61歳

島ンチュさんの人生グラフの出来事詳細


0~5歳期:50点
1962年に長崎県長崎市に生まれる。
「ぼんやりした優しい子供だった。」との近年の母のコメント。
5~10歳期:60点
幼稚園〜小学校までは良く喋る子で人気者であった。運動音痴で音楽も音痴の二重苦。
10~15歳期:10点
中学校でいじめに遭い暗黒の日々。
勉強も殆ど手につかず。
15~20歳期:3点
受験勉強もほとんのやらなかったため地元でも有名なツッパリハイスクールに進学。更なる酷いいじめに遭い暗黒の日々が継続。
18歳で就職するもやりたい事が分からないのでアルバイトを転々とする。
19歳の時転勤で佐賀県鳥栖市で一人暮らしを始める。人生に悩み哲学の学びを始める。
20~25歳期:50点
お金を貯めて24歳で哲学を本格的にために学生になる。(関西に進出)しかし、自分が求めるものはそこにはないと思い中退。(関西に進出)25歳で医療器械のセールスマンとして再就職し大阪で働く。
25~30歳期:90点
28歳の時の東京に転勤。この頃に第一次モテ期が始まる。イギリス人のガールフレンドが出来、全ての会話を英語で行なっているうちに「英語脳」が形成される。(この状態は現在も継続中)
30~35歳期:70点
仕事に没頭しながらも海外出張などサラリーマンライフをエンジョイ。
しかし、今思うとあまり成長のない時期。
35~40歳期:40点
中間管理職のなり責任と共にストレスが増大し、気楽なサラリーマンではなくなってくる。
39歳で結婚。しかし、結婚というシステムそのものに馴染めなかったため更にストレスが増大する。
40~45歳期:30点
サラリーマンライフの中のストレス更に増大。酒量が増えて太り出してくる。
45~50歳期:20点
働いていたのんびりした日系企業がM&Aにより外資系になる。結果主義のドライな体質が生き苦しく更にストレス増大。
50~55歳期:60点
51歳で勤めていたアメリカ系企業の社長からパワハラに遭い退職。その後離婚。
1年間ブラブラ日本中を旅行して周り、整体の施術を習得し個人事業主となる。
55~60歳期:80点
2020年3月頃からコロナの問題で整体での収入がほぼゼロになる。2021年2月(59歳)の時にカメラ販売の仕事に出会い新しい収益の柱を得る。
60~65歳期:90点
カメラのビジネスが好調になり、整体の仕事の収入も元に戻る。好きな旅行をしながら好きな時に働く生活が確立される。

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