岩井さくらさんの人生の折れ線グラフ閲覧

何してもかわいい誰もがかわいい時期

賢さで言ったら今よりも賢い人間だったと思います（周りと相対して）
ただ人生最大のトガリ期です。一人でいる自分かっこいいマインドでした。

小学5年生で人と仲良くする楽しさや、人と関わることの世界の広がりを知ります。
ただ、担任が学校で代々有名なパワハラモラハラ教師でクラス全員の精神年齢が急成長します。
中学校ではテニス部に所属し、人間関係に苦労しながらもスポーツ面では、地区に強豪が揃う学年でありながら5年ぶりの県大会出場を果たします。
高校受験にも成功します。

高校二年生の文化祭では全校で最優秀賞を獲得することができました。
高校のテニス部の友人とは今でも定期的に集まる仲です。
大学受験に失敗します。
しかし、そこで自分という人間を深く知り、自己分析をします。

大学受験の失敗から、自分について学び、自分の長所に磨きをかけているところです。
大学では親友と呼べる仲の友人もでき、人間関係は過去1円滑であると言えます。