ペイシャンスさんの人生の折れ線グラフ閲覧

1986年11月
生を授かりこの世に生まれ、これからどんな世界があるのか希望に満ち溢れていたと思う。
両親、兄の4人家族。
幼少期は何不自由なく育っていたと思う。

幼児から小学生。
裕福な家庭では無かったけど、両親に愛され、何不自由なく育っていたと思う。

スポーツが万能だったかな。
ラグビーをやっていた。
小学校では足が一番早かったな。
でも唯一、他校で一人だけ負けた奴がいる。
今でも覚えている。
中学校では野球を頑張ってた。
レギュラーにはなれなかったな。

中学2年〜
不良では無かったけどケンカばかりしていたな。
他校とやりあったときに初めてボコボコにされて鼻の骨が折れて気絶しそうになったのを今でも覚えている。
この頃から少しずつ人道を踏み外すレールに入ってしまう。
17〜18歳
人道を踏み外し社会と隔離された施設に入所。
更生し生きていくと誓う。

2006年10月
元嫁との出会い。
本当に色々あった。
幸せだったな。

2012年3月結婚。
後に二人の息子にも恵まれ
仕事も順調にいく。
毎日が幸せで順風満帆な日々だった。

両親ともに癌になり、発覚したときには既に末期だった。
2016年7月、11月。
闘病生活約二年頑って、父が他界。
すぐ後を追うように4ヶ月後に母も他界。
2016年冬頃〜
仕事の業績悪化で、多額の負債を抱えてしまう。
2018.7月
離婚。絶望。
現在に至る。