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匿名さんの人生の折れ線グラフ

匿名さんの人生の折れ線グラフ

匿名さんの人生の平均点

53.3点
匿名さん(女性)30歳

匿名さんの人生グラフの出来事詳細


0~5歳期:70点
生まれてすぐ小児ぜんそくにかかり点滴を打つ生活。命はとりとめたがぜんそくの発作に苦しみながら育った。水泳やピアノ教室の習い事を3歳から始め、なんとか他の子と同様に健康にすごした。
5~10歳期:50点
幼稚園は宮城で過ごし、小学校からは転勤で東京に引っ越し。小学校低学年まで小児ぜんそくの発作を定期的にお越し、学校を休みがちだった。小学3年生からミニバスを始め、球技の楽しさを覚えた。
10~15歳期:80点
ピアノ教室とバスケの両立ができずに悩む。両方とも続ける覚悟をし、中学でもバスケ部へ入部。姉の担任だった先生から姉のように扱われ、大人とのコミュニケーションの取り方を学ぶ。中学二年生で初めての彼氏ができる。
15~20歳期:30点
中学3年生で女子のマウンティングに巻き込まれ、学校に行きたくない気持ちが出てくる。親に怒られるのが怖かったため、休まず登校した。姉の都立入学に影響され、都立高校入学。(親に気を使った)何を思ったのか経験のないテニス部に入部。先輩が怖い。体育祭の応援団の練習が辛すぎて毎日泣く。受験のときにラジオを聞くことにハマり、密かな楽しみを得た。
大学ではバスケサークルへ入部。同学年より先輩たちと仲良くなり交流を深める。学生生活が忙しくなり、ピアノ教室を辞める。
20~25歳期:0点
専門の授業が楽しく、ドキュメンタリー番組を初めて制作。撮影・ロケを体験する。同時にプログラミングやHTMLの知識を得て、できることが増える。テレビ番組の制作に携わる仕事に就きたいと思い、就活を始める。有名企業ばかり受けていたせいで中々内定をもらえず、卒業間近の2月にスポーツ番組の制作会社の内定を頂く。働き始めてからは休みもなく不規則な生活が続き、鬱状態となりドクターストップで退社。生活するお金もなく、親に借金をする。アルバイト生活で働くことに慣れていき、様々な働き方があることを知った。
25~30歳期:90点
現在の会社に入るが、新卒で働いていたころとは違う忙しさに追われる。(体を使うより頭を使う。)根性で乗り切った部分もあったが、一緒に働く人の良さを人生で初めて知った。

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