きたろーさんの人生の折れ線グラフ閲覧

すくすく育った

小1:カメラライダーごっこ、ポケモンゲームなどで友達と親睦を深める
小2:作文が学級通信に載る。彫刻の作品が美術館に展示された。総合の時間の発表物を一人で発表した（2人のグループワークだったが1人が転向したため）→頑固or決めたことはやり遂げたい。

小3:ゲームキューブにはまり勉強をしなくなる。人の目を見て会話するのが苦手になる。

小4:ゲームのし過ぎて勉強を全くしない→成績が悪い。最後の漢字＆計算テストで90点以上を取得し、先生から褒められて純粋に嬉しかった。自分は何をしても中の下と考えるようになる。→テストの結果から点数が取れなかったため。

小5：先生が怖かったため、自学を始めるようになる。
　　警＆泥で足が速かったため活躍and全体を俯瞰して誰もが楽しむように工夫していた。
　　クラスで笑いを取りにいくことが好きだった。

小6:小5と同じ

中1: テニス部に入る。成績は中の下。クラスメイトとの親睦は可もなく不可もなく。ただあまり充実はしていなかった。

中2:居場所がテニス部しかなかった。クラスメイトに心を打ち明けられる人がいない。
　　テニスで上位番手だったが、ミスを恐れて思い切ったプレーができなかった。

中3：勉強、特に数学の成績があまり良くなかったため、商業高校に行くことを決める。
　　　テニスでは中国大会に行くことができなかった。当時好きだった子に振られた。

高1:テニス部に入った。商業高校に入ったことを後悔（レベルが低すぎ）
　　同じクラスメイトに本音で話すことは絶対にしない。

高2:クラス替えでクラスメイトとも親睦が深く楽しい学園生活を過ごした
　　部活では成績が伸びず下番手だった。
　　修学旅行が台湾で、海外は楽しかった。
　
高3：大学受験を決意
　
大1:地域活動のサークルに入り、外部によく出るようになる。

大2:スタディーツアーでマレーシアに行く。何か自分の活動をしてみたくなる。
　　彼女に振られる。地域活動のサークルメンバーともうまくいかない。
　　すべてが楽しくない。

大3：休学しインド＆タイに留学。人がどのような環境で成長できるか、どんなコミュニティが人に居場所を感じさせ、成長を促進させるのか興味が湧いた。

大4:復学後、就活をしていたが、しっくりこず（誰に対してどんなサーバスを提供したいのか自分の中で曖昧だったため。）休学を決意。

大5：トビタテ事務局でインターン。立教大学で講義を受講。CRファクトリーでコミュニティについて学ぶ。来年、世界青年の船に乗る。