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にかちゃんさんの人生の折れ線グラフ

にかちゃんさんの人生の折れ線グラフ

にかちゃんさんの人生の平均点

75点
にかちゃんさん(男性)25歳

にかちゃんさんの人生グラフの出来事詳細


0~5歳期:70点
恥ずかしがりや。友だちの前では泣いてばかり。家族が大好きで、よく父のテニスの試合に応援に言っていた。できないことも多かったが弟と遊ぶのが好きだった。
5~10歳期:75点
体操クラブで一生懸命頑張っていた。小学校低学年の時は友だちといっぱい遊んでいた。野球が得意で、高学年に交じって一緒に練習していた。給食は食べれないので、いつも最後まで残って食べていた。
10~15歳期:60点
野球であまり活躍できなくなった。学校の行事は張り切って挑む!ただ、太ったことをきっかけにいじられっキャラになる。自分の知らない秘密を周りが持っているのが気になった。
中学校の時はゲームをして遊んでばかり。勉強もそこそこ。クラスをまとめることや普通の生活を過ごすことが自分の喜びだった。人に教えるのも好きだった。
15~20歳期:80点
高校受験は死ぬほど頑張った。高校のレベルは高く頭のいい人はいっぱいいたが、それなりに頑張って勉強した。高校三年間はテニスに明け暮れていた。青春の思い出はほとんどすべてがテニス部か、自分のクラスの行事。テニス部では部長に立候補した。最後の大会でシングルス1になった。一生懸命努力したが結果は出なかった。最後の大会でダブルスの本選に出れたことが何よりうれしかった。もっと強くなりたいし、大学でもテニスを続けようと思った。
浪人時代は自分との闘いだった。自分でも信じられないくらい勉強した。最後は大学に落ちてしまったが、今はかえって自分の大学に進んでよかったと思っている。
大学1年でテニスサークルに入る。先輩のおかげでギリギリ補欠でレギュラーになる。高校時代には想像したこともないような強い人たちと一緒にプレイできた。先輩たちが大好きだった。大学後期は自力でレギュラーを勝ち取り人生で初めて優勝した。
20~25歳期:90点
大学2年はサークルを引っ張る立場、たくさんの強い人と戦い、強い先輩とペアを組んだ。
大学に年の冬、サークルを辞めた。お金がかかりすぎること先輩が卒業してしまったこと。いろんな要因で辞めてしまった。そのタイミングで教職の免許も取ることを辞めてしまった。
ちゃんと考えて決めたわけじゃない。いろんなものに流されて辞めた。その穴を埋めるためにひたすら予定を入れた。様々な場所に足を運んだ。SETに出会いいろんな人たちと出会った。広田町という町でかけがえのない故郷を得た。都会にはないここにしかない経験。
自分にとって大きな財産を得た。
カタリバからは人と向き合う対話という価値観を学んだ。
自分の人生を語るサンプリングから、色んな人生があることを知った。誰かの人生に泣ける自分を知った。共感する心が強いことを知った。気づいたら傷はいえていた。
大学3年の冬に大きな挑戦をする。カタリバで服リーダ

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