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中畔 稜平さんの人生の折れ線グラフ

中畔 稜平さんの人生の折れ線グラフ

中畔 稜平さんの人生の平均点

60点
中畔 稜平さん(男性)25歳

中畔 稜平さんの人生グラフの出来事詳細


0~5歳期:60点
0 - 3(幼児期): 記憶はおぼろだが、人見知りをしない元気な赤ちゃんだったらしい。
3 - 5(幼少期): よく走り回っていた。人生最初のモテ期。
5~10歳期:50点
5 - 7: よく本を読み、勉強も楽しんでやっていた。学校内のテストではほぼ満点(だったらしい)
7 - 9: 学校のサッカークラブでサッカーを始める。あまりサッカーセンスには恵まれなかった。
9-10: 父親の仕事でアメリカ、ミシガン州に移住。友達もできてきた頃だったので泣き喚いて部屋に閉じこもり反発していた。
10~15歳期:80点
10 - 13(小学校高学年): アメリカでの生活にも慣れ、英語を習得。現地の子とも打ち解けることができて日々が楽しかった。初めての彼女もできる。最高。
14 - 15(中学生前半): 楽しかったアメリカを離れ日本に帰国。中学は地元の公立に転入するも、カルチャーショックを受け馴染めない。ちょっとしたいじめ(いじり?)も経験。「お前ハリーポッターみたい」ってどういういじりやねん。
15~20歳期:90点
15 - 18(中学後半ー高校):親の転勤でイギリスに移住。日本の中学に辟易していたので嬉々として引っ越した。英語はある程度できていたのですぐに馴染めたが、幼稚園から高校までのエスカレーター校だったので友達の輪に入るのは苦労した。少し勉強をサボりがちでこの頃から徐々に数学に対する苦手意識を覚え始める。
18 - 20(大学生): サークルと学科の勉強の両立を上手くこなす。授業の単位はちゃんととるものの、相変わらず数学に対する苦手意識は消えず。とは言いつつも勉学、プライベート共に充実しており人生の最高潮。サークルや友人との間では飲み会や旅行の企画を率先して行う。
20~25歳期:20点
23 - 24(大学院修士課程): 研究室に入った当初はよかったものの、急に教授にテーマを変えられ完全にモチベーションを失う。上からの圧力と周りとの比較からメンタル的に不安定になり、早く卒業することを一心に考えていた。研究の結果も出ず、どうしても楽しい方、楽な方に考えが行ってしまい、優先事項が大学の研究ではなく自己投資やプライベートの方に向いてしまう。
24 - 25: なんとか結果も出し、無事卒業。早々に内定も数社からもらえたのでメンタルが回復する。

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