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Y.Nさんの人生の折れ線グラフ

Y.Nさんの人生の折れ線グラフ

Y.Nさんの人生の平均点

65点
Y.Nさん(男性)30歳

Y.Nさんの人生グラフの出来事詳細


0~5歳期:100点
埼玉県戸田市出身、1990年生まれ。4人家族の長男。
・人見知りを全くしない子供だったらしく、両親にあまり構わず両親の友人、近所の方諸々に構ってもらうことを好む
・非常に落ち着きがなく、幼稚園の先生からはよく怒られていた記憶あり
5~10歳期:80点
サッカーを始めた同時に地元のJリーグチームである浦和レッズの大ファンとなる
勉強、運動は普通、当時はマンションに住んでいた為、同じマンションに住む同級生〜下級生とほぼ毎日テレビゲーム、缶蹴り、サッカーとなにかしら理由を付け集まっていた
10~15歳期:40点
サッカー部に所属するがチーム内の序列は中の下、ヤンキーが多く所属しており彼らはサッカーが上手い
地元の公立中学に入学、思春期特有のものなのか、周囲と自分を比較することが多くなり自己肯定が低くなる
中学3年時、周囲の環境もあり、今後の人生を少し考えるようになる。周りよりは少しいい高校に行こうと受験勉強を開始
15~20歳期:60点
高校受験では志望校には合格できず、滑り止めで受験をした私立高校に入学
サッカーは好きだったので部活も継続、一方勉強に関しては毎回赤点をギリギリ回避するほどの点数しか取れておらず非常に不真面目だった
流石にまずいと高校2年の冬より予備校に入学、そこで出会った歴史の伊藤先生に感銘を受ける
歴史の内容だけでなく、お金を稼ぐことの重要性、行動を起こす為のマインドと数多くの示唆を授業内で与えてくれた、”怖くても動こう”と口癖の様に仰っていた記憶あり
大学に入学後は伊藤先生からご教示頂いた金言も忘れ、また怠惰な学生へと後戻り
サークル、飲み会、バイトに明け暮れる日々を過ごす
20~25歳期:40点
いい加減、何もしていない自分に段々と腹が立ち大学3年時に他大学交流型の国際政治について議論をするゼミに所属、SDGsの前進であるMDGsについて議論をし発表にまとめた記憶あり
そこでは知識に明るいわけではなかったが、なぜかファシリテーターを行うグループリーダーになってしまう、ただこの経験は”行動をすることで得た知識こそが血肉になる”と身を持って認識する経験になった

その後、就職
最初の赴任先は縁もゆかりもない大阪へと配属され、その2年後、広島へと転勤
地元から離れ仕事をすることに疑問を持ち始め、転職を検討も行動には移さず
ただ、それぞれの地域で出来た人間関係は貴重な財産だったと感じ、人間案外どこにいても生活ができるんだなと感じる経験であった
25~30歳期:70点
2017年に横浜へと転勤、希望の関東圏も当時の所長はパワハラ、やる気なし、酒癖悪しの3重苦であった。ただ、一方で仕事はこれまで経験していたものより扱う商圏が大きくなり、より当事者意識を持って望めていた。
2019年より社内にてDX推進のプロジェクトが立ち上がり、営業業務の傍らPJへと参加。紹介事例にもなっているISZKさんの社長よりsfdcによって業務改革を実施できた事例を聞き、社内への導入を進めると同時に自分自身が、上記のような価値提供をお客様へとしてみたいと考え、転職を決意。

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