野口良人さんの人生の折れ線グラフ閲覧

幼稚園で自由気ままに過ごしていたような...

クラスの中でも割と勉強も運動もできる少年だったような
小学2年生のときにクラスで上位３人に入る足の速さだった記憶

小学校高学年: 毎日放課後友達と野球をしていた記憶のみ...
中学校: 毎日野球をしていた記憶。2年生のとき、割と本意気でテスト勉強してみたときに学年(公立で約200人)で２番(記憶上おそらく)になって、「自分割と勉強できる方なのかな」と勘違いする。そのため、必死になって高校受験勉強というものをせず(記憶上ほぼ0)、自転車で行ける地元のおそらく受かるだろうとおもっていた公立高校を受験し、一度失敗(前期試験)。後期日程で受け直してなんとか合格...

高校２年まで: 部活しかしていなかった、部活の友達と楽しくやっていた記憶。
高校3年: 丸一年 死ぬほど勉強した甲斐があって、なんとか志望していた大学に合格した。　結果的に良かったが、それまでの過程が人生で一番つらかった。
大学2年まで: 授業には毎回でていたものの、バイトとサークルのほほんとした大学生活を送る。サークルに入ったことで初めて外国の友達ができる。人生で初めて海外に行くことができた。

大学卒業まで: 旅行やインターンなどで海外で過ごすことも多少増え、その経験がもとになって人生でコミットしていきたい分野が明確になり、紆余曲折しながらも現在目標であったアソビューのエンジニアとしてのスタートラインに立った。